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市比賣神社

市比賣神社は、第50代桓武天皇の命で長岡京から平安京に遷都された翌年の795年に市座と呼ばれる常設市場の守護として七条坊門に創建された神社です。

世界遺産に登録された宗像三女神だけでなく市の神である神大市比賣之命と大国主命の娘・下光比賣之命の女神五柱が祀られています。

市比賣神社には、古来より皇室の皇子や皇女の産湯に使用されるとともに願い事が1つ叶う一願成就の井戸とされる御神井「天之真名井」がありますが、「天之真名井」の蓋の上にはインスタ映えする真っ赤で可愛い「姫みくじ」が所狭しと並んでいるフォトジェニックスポットです。

姫みくじは、真っ赤な姫だるまの底部からおみくじを引き抜き、天之真名井の注連縄におみくじを括り付けます。また、灯篭越しに天之真名井を撮影すると抱いた女人が描かれた絵馬も1枚の写真におさまります。